井戸端news

芸能ニュース全般をまとめたエンタメブログです。気になる話題をいろいろ取り上げ、毎日更新して行きます!(^^)!



    2月4日、「ヒカル」(登録者数468万人)が投稿した「苦楽を共にした初期メンでビッグマック大食いしたら喜怒哀楽全部出たww」の中で、ある芸人に激怒した場面が話題を呼んでいます。

    (出典 Youtube)


    嫌味が止まらない芸人に「マジで気持ち悪かった」
    少し前に会食の場で、“中途半端に売れてる”芸人から「結局YouTuberなんて、芸能人の真似事の落ちこぼれ」など、YouTuberを下に見るような発言をされたというヒカル。その場で反論して「ボコボコにしてやろうか」と思ったものの、食事中ということもありグッとこらえ、その日はこき下ろされるままにしていたそう。

    ヒカルは「お前これ見とうか知らんけどさ」とその芸人に呼びかけると、「はっきり言うけど、俺に勝っとるとこ1つもないからなマジで」と発言。「ちょっと芸能界で売れたくらいで調子乗んなよ」と激怒しました。

    テレビ業界とYouTuber業界、土俵が違う中で活躍しているもの同士「お互いすごい」で良いはずが、わざわざ“マウント”をとってきたという芸人。ヒカルは「なんかあるたびにダウンタウンの名前出したらええと思うなよ」と、大御所の名前を盾に悪口を繰り出してきた芸人に「(ダウンタウンと)あんま共演しとるとこ見たことないけどな」と追撃します。


    直接対決、実現なるか?
    ヒカルは、「大物の芸能人の人もYouTube始めとうわけやで?」と、多くの芸能人がYouTubeに進出している現状を伝えると、「ゴミみたいな奴やったなぁ」「お前で笑ったことない」と憤ります。

    芸人からは「YouTubeなんてまあもう2〜3年で終わるからね」「今のうちに稼いどった方がいいよ」と言われたといい、これにヒカルは「お前が30年かけて稼ぐ金額、2〜3年で稼ぐねんこっちは」「舐めんな」と反論しました。

    討論の場を設けて、動画でボコボコにしてやりたいと話すヒカル。「出て来れるんやったら連絡してこい、俺に」「こっちはNGないねん」と強気に直接対決を申し出ます。

    怒りを爆発させたヒカルに、視聴者からは「ボコボコにしたれー」「芸人さんはおいしいと思って出てきて欲しいですね!」と、芸人とのコラボを希望する声が集まっています。

    https://ytranking.net/blog/archives/69071

    切り抜き動画はこちら

    (出典 Youtube)


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644160389/


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    (出典 response.jp)

    元テレビ東京社員でテレビプロデューサー・佐久間宣行氏のYouTubeチャンネル『NOBROCK TV』に、お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志が出演。元ヤンキーを売りにする芸能人に対する恨みをぶちまけた。

    佐久間が「ヤンキーキャラで世に出てくる人嫌いでしょ?」と切り出すと、田中は「嫌いです!」ときっぱり。

    元ヤンで知られるお笑いコンビ『バッドボーイズ』佐田正樹の名前を即座に出し、「なんか最近ヤンキーバイクとかのYouTubeではねてるみたいで。そこに(『オリエンタルラジオ』)藤森とかも迎合してて、なんであんなやつに迎合するんだよ。藤森も嫌いになっています」とヤンキーへの恨みを口にした。


    芸能界最強の元ヤン・宇梶剛士

    そんなヤンキーが大嫌いな田中が、〝許せる元ヤン〟の例として、俳優の宇梶剛士の名前を挙げる。宇梶は、当時日本最大組織とされた暴走族の元総長というゴリゴリの元ヤンなのだが、自分からは絶対にその経歴をひけらかさないのが良いとのこと。

    また、周りから元総長をイジられた際も、「いや、すいません、恥ずかしいです…」と、過去の栄光ではなく汚点のように振舞うさまを称賛。田中は「みんなあれをやれ! 佐田さんも!」と声を上げた。

    これに佐久間も「道徳的に言うとそうだね」と共感し、動画のコメント欄にも

    《激しく共感》
    《宇梶さんスタイルにしてほしいめっちゃ気持ちわかりますww》
    《宇梶さんの話わかるな。「やんちゃしてたけど今は更生しました」みたいな奴がチヤホヤされる風潮も気持ち悪い*》
    《たしかに宇梶さんは絶対自分から売りにしなくて偉いよな。鯉斗とかマジムリだわ》
    《昔ヤンチャしてました感を出す40代〜のおじさんが嫌いです》
    といった声が上がっている。

    田中もすっかり、代弁者ポジションを掴んだようだ。

    https://myjitsu.jp/archives/331913


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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

    松田聖子、外出できるほどに…少しずつ前を向き始めた姿に応援の声「ファンは待っている」
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     昨年12月、最愛の娘である神田沙也加さんを失った松田聖子。その後は予定していたディナーショーが白紙となり、紅白歌合戦への出場も辞退。12月21日の葬儀後は、公の場に姿を見せていなかった。

     あれから約1カ月半。愛娘を失った母の心痛は計り知れないが、2月1日発売の『女性自身』でその近況が伝えられた。

     記事によると「ふさぎがちになり、自宅からほぼ出ずに生活していた」という聖子。だが1月下旬、都内の閑静な住宅街にあるサロンに出かける姿が目撃されたのだった。

     カリスマ美容師が顧客と一対一で向き合う完全予約制のプライベートサロンで、約2時間を過ごしたとのこと。お店を訪れる際、聖子の表情は以前よりも落ち着いたようにも見えたと記事では伝えている。

     沙也加さんの四十九日も近づいてきたなか、少しずつ前に進もうとしている聖子。その姿に、SNSでは応援の声が寄せられた。

    《少しずつ少しずつ…》

    《少しでも外に出られるようになり、ちょっぴり安心しました》

    《ゆっくりして無理しないで 又元気な聖子ちゃんを見られる日迄 ファンの方は待っていると思います》

    《大好きな聖子さん。応援しています》

     そんなファンの存在は、これまでも聖子に力を与え続けてきたという。聖子を知る芸能ジャーナリストはこう語る。

    「聖子さんはプロ意識が強いことで知られていますが、40年以上の芸能人生には数々の苦難も待ち受けていました。その活動を支えてきたのが、他でもない彼女のファンたちでした。

     彼女もそのことに感謝していて、折に触れて思いを伝えています。2019年の全国ツアーでは『昭和の時代にデビューさせていただき、平成の時代も歌い続け、令和という新しい時代にデビュー40周年を迎えられることを、とても幸せに思っています』と熱いメッセージを送っていました。

     年末のディナーショーなどが白紙になってしまったことはたしかに残念ではありましたが、それでもファンは静かに見守っています。その思いが伝わったのでしょうか。一部では、聖子さんが少しずつ仕事関係者との打ち合わせを始めたとも報じられていました」

     聖子の明るい笑顔を、ファンは楽しみに待っている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fae61223d0ed2f06a0421d4202dbf64128419cce


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